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観音様から学問所跡へ

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大佛大圓寺の少し先にあるポイント⑤正光寺に到着しました。
浄土宗のお寺で山門の扁額に金壽山、寺号は正光寺(しょうこうじ)
境内には、インド仏跡・浄砂利蓮台石・お堂、地蔵の線刻された石があります。

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こちらが友情観音像

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こちらは、インド仏跡・浄砂利蓮台石。後ろは菩提樹です。
白蓮の咲く池があるそうなのですが、見逃しました~残念!

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正光寺から次のポイントに向かう途中に
赤い鳥居の神社がありますが、社名は「八橋神社」です。
江戸時代中期に伏見稲荷神社より勧請され
鳥飼八幡宮境内に鎮座していて、明治時代にこの地に移転して来たようです。

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実は八橋神社の場所にあったのが
ポイント⑥西学問所 甘棠館(かんとうかん)跡です。
現在ではお隣の駐車場の前に説明書きがあるのみですが
読んでみると、江戸時代は黒田藩の藩校であったそうです。
黒田福岡藩は同時に二つの藩校を開校して、
一つは東学問所修猷館、そして西学問所が甘棠館です。
修猷館はお城の上ノ橋門前(現三井住友海上ビル)にあって
ご存知のように、現在は西新に移転。両校はライバルで
甘棠館は学長を務めた儒学者・亀井南冥(かめいなんめい)の自宅があった
唐人町に開校し、徳川幕府が朱子学を基本とする
「寛政異学の禁」を発令したことにより
寛政2年(1790年)廃校となったようです。

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甘棠館跡をホークスとうじん通りに向かって手前を曲がると
ポイント⑦妙安寺に到着しました。
こちらは日蓮宗の寺院です。
山門の扁額には海福山
昔、境内には清正公を祀った清正堂があったそうですが現在はないそうです。
妙安寺は唐人町の寺院が集まっている所に伽藍を構えていて
近くには、天龍山 吉祥寺・八相山 成道寺などがあります。

Posted 2020年12月21日(月) in 未分類.

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