福岡市交通局が届けるサブウェイ・ダイエットの今を配信!!

トップへ戻る


風情たっぷり お寺めぐりコース

朝晩は冷え込んで、昼間も寒くなってきました。
冬物のアイテムで寒さ対策をシッカリしながら
ウォーキングでココロもカラダも暖まりましょう。
ということで、今回は大濠公園駅を出発して唐人町駅まで
師走の唐人町をぐるっと一周する
風情たっぷりのお寺めぐりコース」のウォーキングです。

江戸時代の唐人町は、唐津街道脇の賑わいから生まれた商店街。
足軽が多く住んでいた下町の風情や寺町など
福岡城下で暮らした武士や町人の歴史、文化を見ることができます。
福岡藩が海からの敵に備えて建てたといわれる
お寺を回る「唐人町界隈八寺巡り」もお勧めですよ~。

IMG_0265IMG_0266IMG_0267
スタートは大濠公園駅
駅のシンボルマークは公園に多く植えられている「桜」の花
副駅名が「福岡市美術館口」なので
コンコースの装飾には美術館のコレクションが使われています。
こちらのコレクションの鑑賞もおすすめですが
今日は大濠公園側ではなくて、大濠公園駅の1番出口を出て
明治通り沿いに黒門橋まで歩きます。

IMG_0268
黒門橋の交差点を曲がるとすぐに目がつくのが
こちらの黒門をイメージしたモニュメント。
江戸時代には現在の黒門通りが福岡城の外堀で
当時の黒門は、城下の出入りを管理する出入口だったそうです。
そういえば、黒門橋の南側には黒門川が流れていますが
北側は黒門通りになって、川は地下を流れています。
黒門川通りには唐人町側のみ公園水路が流れていて
こちらの唐人町側の公園水路は、2007年度の福岡市都市景観賞を受賞しました。
この通りは歩いていて、とても気分が安らぎますね~。

IMG_0272IMG_0273
少し先が商店街の入り口ですが、唐津街道沿いは、現在、唐人町商店街です。
商店街そのものが唐津街道なのだそうです。
入口近くには創業が享保2年(1717年)の伝統を受け継いだ老舗のお店があります。
こちらは黒田家御用達のお店で、
「黒田家御用達 御菓子司」の看板を見ることができます。
あの黒田節で有名な母里太兵衛が呑みほした大盃から考案された
「黒田武士煎餅」はお土産にインパクト大です。

IMG_0275IMG_0276
黒門川通りに戻って
水路沿いにまっすぐよかトピア通りに進むと

IMG_0278IMG_0277
当仁小学校の手前にポイント①せせらぎがっぱ。
この「せせらぎがっぱ」はしっかりとマスクをしています。
ちょっと分かりにくいですが、説明書きにあるように
お父さんは「徳利」、お母さんは「魚」を子どもは「夢」を持っていると言われています。

IMG_0279
少し先の通りには、十二支の方角と時刻が道路に埋め込まれていました。
あの、恵方巻で使われる方角と時刻が分かるようになっていますが
一日を12分して名付けられています。
お昼を正午というのは、ぴったり午(うま)の刻という意味なのだそうです。

IMG_0288IMG_0289
さらに、水路をたどっていくと道路の反対側にある「簗所(やなしょ)跡」に到着します。
黒門川の水は一か所だけ地上に出ている場所があって、その場所が「簗所跡」です。
跡といっても、何も残ってはいませんが
説明によると、江戸時代の中頃、黒田藩が魚を生け捕る仕掛けをした簗所をおいて、
漁をしていた跡なのだそうです。
この先、黒門川の水は博多湾へ向かいます。
少し寄り道をしましたが
次からは、いよいよ八寺を巡りますよ~。

Posted 2020年12月11日(金) in 未分類.

Comments are closed.