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Archive for 2020年02月28日(金)

マンモスに会ってきました

地下鉄七隈線六本松駅を降りてすぐの福岡市科学館で、
去年の11月から開催している「マンモス展」に行ってきました。
九州初公開の「ユカギルマンモス」や、世界初公開の冷凍標本も
一挙に見られる大変貴重な展覧会で、会期も延長されるほどの
人気ぶりだったようです。
展示は大きく3つのゾーンに分かれていて、マンモスが生きていた過去
凍土から発見された現在、それをきっかけに生まれた「マンモス復活」
という科学の未来が紹介されていました。

「過去」の展示ゾーンではマンモスが生きていた環境と、
絶滅するまでが紹介されていて、
大迫力の「チュプラチンスキーのケナガマンモス」の骨は
このゾーンで見ることが出来ました。

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大きさは大体ショベルカーくらい。
約4000年前に姿を消したマンモスは、たしかに存在していたんだなあと
実感させられました。頭骨と歯が別に展示されていて、
もっと近くで見ることができました。

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彼らが凍土から発掘された「現在」を紹介するゾーンでは、
全身が残っている仔ウマの冷凍標本を見ることができました。

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手前が仔ウマ。奥に見えるのはケナガマンモスの皮膚です。
化石と違って、冷凍状態だととても生々しい姿で残るんですね。
もちろん標本もすごいのですが、
展示に使われているこのケースも実はすごいんです!

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ケース内の気温は-22.5°に保たれているわけですが、
外気との温度差でガラスが曇らずクリアに見えるのは、
日本の技術力によるものなのだそうです。
発掘されたロシアではこういった技術が無かったため
展示ができなかったそうで、
日本の技術力を知らしめる展示にもなったことでしょう。

さて、最後はマンモスの「未来」を考える展示ゾーン。
凍土から発掘されたマンモスからは、なんと細胞サンプルも採れているそうで、
これはマンモスの生態についての全貌解明のみならず、
その生命の復活の夢を実現するための鍵でもあるとのこと。

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今にも動き出しそうなマンモスの復元模型。
これが動く姿を見てみたい!という人々の期待が高まる一方で、
倫理的な問題や生態系に与える影響など、
マンモス復活にはさまざまな課題があるようです。
マンモスについての知識を深めるだけではなく、進化し続ける科学技術は
どのように使われるべきなのかという、私たちと科学技術との
向き合い方についても考えさせられる展覧会でした。

(スタッフOT)

 

長崎ランタンフェスティバル2020<前編>

昔っっから気になっていた長崎ランタンフェスティバルに、やっと行く機会ができました。
2週間前くらいに長崎行きの特急列車の切符を予約しましたが、
昼頃到着する便は既に埋まっていたので、午前到着の便を予約しました。
今回の旅の始まりも地下鉄空港線から。
博多でJR特急に乗り換え、約2時間で長崎に到着です。
写真を見返して気づきましたが、3月28日に長崎駅は生まれ変わるんですね。

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駅が既にランタンムードです。わくわく。

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改札を抜け、まずは歩いて出島へ向かいました。
早速、路面電車が走る長崎ならではの光景が。
出島の脇を走っていたオレンジの電車、かわいい~。

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私はランタンフェスティバルに来たのは初めてですが、長崎は何度か訪れていて、
出島に行くのも3度目だったかと思います。3度目にして、
私がなんだかすごく気に入ったのが出島の隣にある十八銀行本店です。

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別に建築マニアとかでもないので知識や用語を知らず、良さを言葉にできないのですが、
びっしりきっちり並んだアールの窓枠や色が、
現代のビルに無い感じでなんかかっこいいなあと思いました。
出島に渡る橋から見た十八銀行本店。

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この後出島の中にも入りましたが、ド定番かなとの判断で、
今回は割愛させて頂きます。
出島を巡った後は中華街でお昼ご飯を済ませて、
ランタンフェスティバル孔子廟会場へ向かいました。(お昼ご飯やその他旅の途中でつまんだものは、後編で紹介しますね)
日が沈んでランタンが灯るまでの間も、特設会場でグルメや
ステージイベントが楽しめますよ。

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こちらが特設会場になっている孔子廟。
ここで披露される演目の中でも楽しみにしていたのが、変面ショー。
変面は、役者が音楽に合わせて舞いながら、目にも止まらぬ速さで次々に仮面を変える、
中国の伝統芸能です。熱心なファンも多いようで、前の方で見るためには
前の演目から場所どりをしておかないといけないほど人気なんです。

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場所どりに出遅れてしまったので横から撮ってます。
演じるのは女性変面師の彩華(さやか)さん。
10分くらいのショーの間に、何面くらいだったかな…
どこに隠してるんだ?っていうくらい変面しまくってました。

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この会場ですから、当たり前かもしれませんが伝統衣装がバチバチに映えてました。
華やかでミステリアスなその姿と、どんなに目を凝らしても見破れないテクニックに
魅了されました。お見事!!

孔子廟の売店で本当に買おうか迷ったぬいぐるみを見てください。

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中国神話の麒麟です。なかなかぬいぐるみのモチーフとして珍しいじゃないですか。
今回は諦めましたが、やっぱり買っとけばよかったかな、とちょっぴり後悔しています。

この日のメインであるランタンと、グルメについては後編で。

(スタッフIM)

長崎ランタンフェスティバル2020<後編>

ランタンフェスティバル後編です。
日が沈んだ後と、グルメを紹介していきます。
まずお昼ごはんを食べた中華街。
なんとなく決めた店に入り、私は皿うどんを注文しました。

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福岡で食べなれているものより、あんが甘めでした。
今回はそのままいただきましたが、地元民はソースをかけるらしいですね。
中華街をぶらぶらして、麻花兒(マファール)通称“よりより”もゲット。
購入したものを撮り忘れたので、よりよりの山の写真を…

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よりよりは2軒で違うものを買って、食べ比べてみました。
シンプルなお菓子ながら、硬さや味に違いがありますね。
顎が疲れるくらいハードタイプのものと、ちょっとやわらかめのタイプ、
私はハードタイプが好きです。チョコがけよりよりなんかも売ってましたよ。

変面ショーを観に行った孔子廟会場では、
だしの香りに誘われ、五島うどんをいただきました。

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スープはあごだしで、麺は通常のうどんよりも細くつややかで、
この日ちゃっかり昼2食目ですが、するするおなかに入りました。

コーヒー飲みたいね、ということで 長崎を代表する商店街「浜町アーケード」にある
昭和の雰囲気漂う喫茶店にも入りましたよ。

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今回はさすがにトルコライスはおあずけ…
デカ盛りパフェも有名なお店らしく、
実物大のサンプルも 店内に飾ってありました。

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私はかわいらしくプリンにしておきました。
今流行っているという硬めプリンの部類と思われます。

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シンプルで素朴で、ほっとするプリンという感じでした。

さあ今回のメインはランタンです。お昼も素敵でしたよ。

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しかしやはり、暗闇で連なるランタンが、これぞ!という風景ですよね。

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いろいろなテーマでたくさんの灯篭が展示されていて、
ここに載せているのはほんの一部です。
中国らしい色遣いの灯篭の明かりは、夜はより一層美しく、
寒さも忘れて見入ってました。

最後に、買って帰ったお菓子を見てください。
長崎県民にはおなじみ?のショートケーキ、 「シースクリーム」です。(「シースケーキ」とも)

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黄桃とパイナップルが乗っていて、スポンジはカステラ風。
苺のショートケーキとは別物!という感じでもないのですが ありそうで無かった、
逆になんでこれ長崎にしかないんだろう、 また食べたいなあ…と思うケーキでした。

結局8割が食べ物の話… 花より団子でお恥ずかしいのですが、100点の小旅行でした~。

(スタッフIM)

西新と大濠で最近食べたもの

ブログを書くことを意識しだしてから、ハッピーな瞬間は
写真に収めておくようになりましたが、
スタッフIMにとって、それは専らいただきますの瞬間のようです。
西新と大濠でのハッピーを紹介したいと思います。

まずは地下鉄空港線西新駅の、2番出口からすぐの場所にある納豆スパゲッティのお店です。
メインメニューは「納豆すぱ」のみという潔さ。料金をプラスして大盛も注文できます。
ラーメン屋さんと同じ要領で「並で」とシンプルにオーダーできました。

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これが納豆すぱです。納豆が絡められたパスタに、
お店特製の醤油ダレに漬け込んだ卵黄、ネギ、のり、粉チーズが
トッピングされています。ソースにはにんにくも使われていて、
香りの強い食材ばかりですが、それらが不思議とバランスよく混じり合う、
やみつきになりそうな味でした!
ジャパニーズスタイルで、ずばばばっと音を立ててすするのが
お店推奨の食べ方だそうです。
残ったソースとごはんを混ぜて食べる〆も人気なんですって。
今度来たらビールも頼みたいです。

次は、今だけ大濠公園で食べられるスイーツを見てください。
(納豆すぱと別日です)

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福岡市美術館内にある、老舗ホテルが運営するカフェで出している
赤富士をモチーフにしたパフェです。
現在美術館で開催中の大浮世絵展に合わせて提供されている、
今しか食べられないパフェみたいです。

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フォトジェニック~ 美しい赤~
コーヒーが入ったカップと同じくらいの、コンパクトなサイズのパフェに
ぎゅっと魅力が詰まってます。
あまおういちご、いちごアイス、あんこ、ぎゅうひ、
グラノーラっぽいものも入っていて、いろんな食感が楽しめる和風のパフェです。
期間限定と言わずレギュラー化してほしいくらい、気に入りました。
味も一切手を抜かないところが、さすがホテルメイド。

記事全体のバランスを考えて、あえて最後に持ってきたあんかけ焼きそばも
見てくださいね。

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赤富士パフェの前に食べたんですが、実はそのレストランも美術館内。(笑)
カフェもレストランも同じホテルが運営していて、ホテルで出している
あんかけ焼きそばがここで食べられるというわけです。
表面ぱりぱり、内側しっとりの麺の焼き加減が絶妙でした。
えび、いかはごろごろ入ってて、魚介が得意じゃない私でも、
全くくせを気にせず食べられました。
かなり私の理想に近いあんかけ焼きそばでした!

この後に大濠公園でのんびりしたり散歩したりすれば、
へたしたら公園内で一日過ごせます。
優雅に過ごしたい日は良いですね。

(スタッフIM)